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5/21金環日食に向けて自作NDフィルターを作ってみた

あと1週間ほどで世紀の天体ショーが日本のここで見られます
それが金環日食。詳しい解説はwebで(ggrks

ってことで別に天体にすごく興味があるってわけでもないのですがせっかくなのでそれなりには楽しんでみようってことで準備をします

IMG_0670.jpg

現在発売中の星ナビ6月号にこういうものが付いています
日食観察プレート

昔は太陽を見るのに現像したフィルムとか黒い下敷きなんかを使っていた記憶がありますが、あれ良くないそうです。
可視光は遮ることはできても紫外線・赤外線をそのまま通すものがあるらしく目に損傷をあたえてしまうことがあるそうです。そんなときにこのプレートがあれば大丈夫!

で、このプレートの解説方法のところにカメラ用のなんちゃってNDフィルター流用記事があったのでそれを試してみましょう
(専用のNDフィルターND100000などは5000円~10000円ほどします)

必要なのは当日撮影に使うレンズの口径にあったステップアップリングとこのフィルター、そしてカッターなど
まずは丸く切り抜きます。
ステップアップリングをあててそのサイズに切り抜くのが簡単です。

IMG_0682.jpg
こんなのがあると便利ですコンパスと同じ原理で円形に切り抜けるカッターです

あとはこの円形になったプレートをステップアップリングの内径にあわせて少しずつ削って(切り取って)いきます。
ちょうど良いサイズになると内径部のねじ山にジャストフィット!完成です
もし小さくなり過ぎたら本誌の解説通りホットボンド等で固定すればいいかと思います
IMG_0681.jpg

ついでにもう一個サイズを変えて作ってみました。
IMG_0683.jpg

さて、では実際どんな感じに写るのでしょうか?

SUN
Camera Nikon D300S
Exposure 0.001 sec (1/1250)
Aperture f/6.3
Focal Length 200 mm
ISO Speed 640
Exposure Bias +2/3 EV

太陽を写してみました。
色味はこのプレート素材によるものだそうです。これが専用NDだともっと白っぽく鮮明にうつるようです

SUN
Camera Nikon D300S
Exposure 0.002 sec (1/640)
Aperture f/6.3
Focal Length 200 mm
ISO Speed 200
Exposure Bias -1/3 EV
さすがに黒点観測とかは無理そうです

でもこれなら材料費は雑誌込みで1500円以下なんでかなりコスパ高いんじゃないでしょうか?
ということであとは当日の晴れを祈るのみw


ちなみにこのフィルター、肉眼では太陽以外の光を全く通さないので、露出とかピント合わせはすべてマニュアルになります。事前にそれらの設定は決めておいたほうがいいかと思います。

ついでにこれで部屋の外の景色を撮ってみました
SUN
Camera Nikon D300S
Exposure 1096
Aperture f/5.0
Focal Length 22 mm
ISO Speed 200
Exposure Bias -1/3 EV

1096秒の長時間露光です。映りの質そのものは置いておいてこれはこれで遊びようがなんかありそうですねw








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